フェニーチェプログラムについて
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フェニーチェだからできる唯一無二の身体理論
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フェニーチェだからできる唯一無二の身体向上メソッド
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フェニーチェだからできる唯一無二の即効性・再現性・持続性
「アクシスメソッド」と
「4スタンス理論」を取り入れた
フェニーチェプログラム
ボクシングやサッカーなど、
世界のトップアスリートも実施!
「個々の運動能力最大化」を目的に、
「アクシスメソッド」と「4スタンス理論」を
取り入れた、実践的なトレーニングを
実施していきます。
アクシスメソッド
これを読めば、あなたはアクシスメソッドの
真髄に触れられる!
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POINT01
アクシスメソッドは「頭蓋骨」に
アプローチし身体能力を格段に高めます。人の頭蓋骨は、生活環境やストレスなどの影響により絶えず歪みが生じてしまいます。
歪みや、緩みが原因となり、神経の流れが阻害され、筋肉が本来の機能を発揮することができなくなり、身体機能が低下していきます。アクシスメソッドは、頭蓋骨に刺激を与え、原因となっている歪みや緩みにアプローチして解消。
神経のトランスファーブロックを外し、筋肉が本来持つ力や機能を引き出しつつ、中心軸を作り出していきます。身体機能のキー概念「中心軸」は
一流アスリートは例外なくもっている。中心軸は、野球、サッカー、バスケット、武道、ダンスなど、全ての競技において「軸」は非常に重要なものとされてきました。
実際、一流のアスリートは、プレーに大切とされている「軸」をもち、身体を安定させて動かすことができる達人と言えるでしょう。 -
POINT02
アクシスメソッドは治療のテクニックで
はなく“身体能力を向上させる”メソッド。アクシスメソッドは「頭蓋骨に刺激を与える」「歪みや緩みを解消する」など、まるで治療テクニックのように聞こえるかもしれません。
しかし、身体の動きを変え、身体能力を向上させる“メソッド”なのです。
具体的には、頭蓋骨にアプローチすることで物理的に神経ブロックを外していきます。
なぜ神経のブロックを外すのかというと、私たちの神経は感覚的と言える意識やイメージに密接に関わっており、 身体のフォームや中心軸を、「言語的」に矯正するのはほとんど難しいです。
そのため、頭蓋骨に直接アプローチし、「物理的」に神経ブロックを外すことによって、身体機能の要である“中心軸”を作り出すのです。身中心軸とは、筋肉が持つ様々な機能が
最大限に発揮された状態になること。人体の構造上、骨格を支え、運動を支配している筋肉が本来のあるべき働きをすれば、力学的にとてもスムーズに身体を動かすことができます。
そして、中心軸を持つと、個人の運動能力や競技におけるベターな動きを、最大限に発揮することが可能になるのです。 -
POINT03
“筋肉の機能”を
最大限に向上させる、
それがアクシスメソッド。筋肉は、スポーツや日常動作で必要とされる、バランス、瞬発力、柔軟性といったものから、ひとつの筋肉の動きを、別の筋肉へと伝える機能、、衝撃を吸収する機能、感覚器としての機能など、数多くの重要な機能を有しています。
アクシスメソッドで筋肉の機能を最大限向上させることは、パワーだけでなく、それら全ての機能を最高のパフォーマンスの状態まで向上させ、身体能力を高めます。運動能力を高める3つの要素
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LEARN
フォームやテクニック、試合運びなど強くなるために必要な要素を習い覚える。
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PRACTICE
パワー、スピード、持久力など、練習によって必要な筋肉の能力を高める。
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FUNCTIONAL
筋肉を機能的に働かせて、全身が中心軸を中心に機能的に働くようにする。
アクシスメソッドが担うのは機能FUNCTIONAL
- 学ぶ LEARN
- 機能 FUNCTIONAL
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練習
トレーニング PRACTICE
運動能力の向上=各競技で結果を出す
アクシスメソッドで「中心軸」をつくり、最高のパフォーマンスを手に入れよう。
- パフォーマンス
- 瞬発性
- バランス
- 柔軟性
- 安定性
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4スタンス理論
軸を稼働させ、効果を高めるための4スタンス理論
身体の正しい動かし方を知ることで、
パフォーマンスや効果は何倍にもなります!
自分の潜在的な力を最大限に発揮するために
コア・インパクト「体幹主動」の身体の使い方を身につけることが重要です。
4スタンス理論の初歩!まずは自分の特性を知ることで…
これらの効果が期待できます!!
- 筋肉が
付きやすい - 柔軟性が
あがる - 稼働領域が
ひろがる - 身体ストレス
が減る! - トレーニング
の効果が出る!
4スタンス理論の基本知識3選
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基礎知識01
ヒトの身体は、
“万人共通の使い方”と、
“個人に適した使い方”
とがあります4スタンス理論は
こんな方にオススメ!- 真面目に練習してるけど
なかなか上達しない。 - 効率的なトレーニング方法を
探している。
普段何気なく使っている身体。歩く、立つ、座る、走る、止まる。
これらの日常動作の中にも、人類共通型のものと、個人の特性によって差異が生まれるものとがあります。
何気なくバランスをとる、土踏まず(足裏)の起点となる箇所があり、それが4スタンス理論なのです。
「練習してるけどなかなか上達しない」
「効率的なトレーニング方法を探している」方にオススメな理論です。4スタンスを詳しく解説!
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A1タイプ
つま先・指先・前軸・内側・上昇・クロス型
A1タイプは立ったり歩いたりする動作を前足の足底、手足の指先かつ内側中心にバランスをとるタイプです。身体を伸び上がらせるイメージで動作を行うとスムーズに使いこなせます。両肩を対角線上にある股関節と連動させると動きが力強く安定します。
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A2タイプ
つま先・指先・前軸・外側・上昇・パラレル型
タイプとしては、A1タイプと同じでつま先寄りにバランスをとります。A2タイプの特徴としては、つま先寄りの“外側”を中心にバランスをとることです。また両肩をそれぞれ同側にある股関節と連動させることで自然な動作で効率的に身体を動かせます。
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B1タイプ
踵・手の平・後軸・内側・下降・パラレル型
B1タイプは日常の動作をかかと寄りを中心にバランスをとります。身体を沈みこませるイメージで動作を行えば流れがスムーズになります。両肩はA2タイプと同じくそれぞれ同側にある股関節と連動させることで身体が安定しパフォーマンスを向上させます。
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B2タイプ
踵・手の平・後軸・外側・下降・クロス型
B2タイプにおいてもB1タイプと同じく、かかと寄りを中心にバランスをとる特性があります。とはいえ、起点は内側ではなく外側。そして動作はクロス型なので、身体の軸が縦方向にまっすぐ走っているので、身体を沈むこませるイメージを持ちと良いでしょう。
- 真面目に練習してるけど
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基礎知識02
4スタンス理論は、スポーツだけでなく、
日常の痛みにも効果を発揮します勉強、仕事、家事等々。私たちは身体を酷使する場面が多く、知らないうちに多大な負担をかけています。
4スタンス理論はスポーツ理論で応用されているだけでなく、日常の身体酷使からくる、あらゆる“痛み”にも効果を発揮します。4スタンス理論は
こんな “痛み”にも
バツグンの効果を発揮します!-
悩み.01
「立ったり、歩いたりするだけなのに身体の節々が痛むわ…」
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悩み.02
「長年腰痛に悩まされていて、なんとかして改善させたいな」
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悩み.03
「デスクワークという仕事柄、肩凝りに悩ませられている。」
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基礎知識03
万人共通5ポイント理論『JIKU』を
稼働させることで、効果が“絶大”になります。身体は地面に安定して立つために、全ての人に共通した5つの重心ポイントがあります。
この5つのポイントを意識することで軸が作れ、身体の能力を引き出す準備が整います。
そして、個人の特性(4スタンス)に合わせた動きを行うことで、より効率的な筋力増加や運動能力の向上が図れます。