お知らせ | キッズ・子供向けパーソナルジム「FENICE~フェニーチェ~」

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さまざまなトレーニングを組み合わせて総合的な運動能力が身に付く

スポーツは特定の能力だけを高めるわけではなく、さまざまな場面で対応できるように総合的な能力を伸ばすことが求められます。

たとえばサッカーではボールを蹴る動作が注目されますが、実際にはボールを蹴るためには身体全体を正確に連動させる能力に加えて、自分自身が立っている場所や敵味方の位置なども一瞬で判断しなければなりません。

他にも走ったり跳んだりして自分がどのようなプレーをしているかについて把握が必要になるため、レベルの高いプレイヤーになるには身体能力だけでなく判断能力などの思考能力も重要です。

そのため、小学校高学年になると実践的かつ技術の習得を目指して指導を始めて、総合的に優れた能力を持っているプレイヤーになるための身体の動かし方と思考能力の連動なども進めていきます。

世の中には身体能力は平均的であっても身体の使い方の上手さと判断能力の高さが評価されている選手も多く、大切なのは自分自身にできるパフォーマンスを意識しながらどうすれば最大限のパフォーマンスを発揮できるかです。

子どもの間からしっかりと身体の使い方について勉強しながら、総合的な判断能力や思考能力についても身に付けるのがおすすめといえます。

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